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危険な兆候例

当事務所は売掛金、貸付金等の債権回収について、電話相談を無料にて承ります。個人の金銭問題についてもお気軽にどうぞ。
※ まずはこちらからご相談ください。

○ 危険な兆候はどこに現れる?
○ 「人員」に現れる兆候
○ 「取引・支払」に現れる兆候
○ 「財産」に現れる兆候
○ 「決算」に現れる兆候


危険な兆候はどこに現れる?

企業が破綻する兆候は、人員、取引・支払、財産、決算等の状況に現れてくるものです。日頃から取引先に関するこれらの情報を様々なルートを使って収集し、観察を継続するべきです。特に取引先に出入りする営業マンが日頃のコミュニケーションの中から変化を察知する意識を持つことが重要といえます。

こういった兆候は他の債権者も気付いており、すでに行動を開始しているかもしれません。そのままうかうかしていると出し抜かれてしまい、回収不能となる事態を招く恐れもあります。速やかに対策を立てるべきことは言うまでもありません。
もし、債務者に何かあったとしても、得てして「その情報は外部に出てこない」と考えましょう。


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「人員」に現れる兆候

リストラ、早期退職勧告など人員削減の開始、重要なポストに就く人物の退職は経費節減のためのものであることが多く、資金逼迫の可能性を疑うべきです。また、代表者が常に不在というのも、重大な病気で入院している疑いがあるならば危険な兆候とみることができます。

人員面では、やはり経営陣の動きに日頃から注意しておくに越したことはありません。


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「取引・支払」に現れる兆候

支払期日を守らないようになってきたり、クレームを理由した支払拒絶が多くなるというのも危険な兆候といえるでしょう。この場合、請求書をキチンと送っていたかどうかやクレームの実態を探り、債権者自身が支払いを拒める口実を作っていないか確認することも忘れてはいけません。

また、取引先に在庫の極端な変動はないか、メインバンクの変更はないか、支店の撤退や工場の閉鎖といった業務の縮小がないかもチェックすべき点です。


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「財産」に現れる兆候

取引先が不動産を所有している場合、上記のような兆候がぽつぽつ見られたらすぐさま登記簿を取ってみましょう。

工場その他の主要な土地・建物が売却されていたり、新たな担保権設定や仮差押等の登記がされていた場合、抵当権者である銀行の交代があった場合、これらは要注意な兆候です。


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「決算」に現れる兆候

赤字決算が連続していたり、借入金が過大である、売り上げに比し利益が低いなどといった場合も注意が必要です。

取引先から少なくとも3期連続した貸借対照表、損益計算書等、財務諸表を入手して財務分析を行ってみましょう。その結果を他社や業界の平均値と比較し、信用状態を把握します。


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